07 Jun 09
— コミックナタリー - マンガ大賞2009発表!大賞は末次「ちはやふる」いよいよ大賞の発表。ノミネートされた10作品がムービーで紹介され、来場者が固唾を呑んで見守る中読み上げられたのは、「ちはやふる」末次由紀の名だった。
残念ながら作者の末次は授賞式への出席を辞退したとのこと。代理として担当編集である講談社BE・LOVE編集部の坪田絵美氏がトロフィーを受け取った。受賞にあたり末次から届いた直筆のイラスト入り手紙(文末参照)を司会が朗読すると、プレゼンターの石塚からは「お互いこれからもがんばりましょう」とエールが贈られた。
受賞のコメントを求められた坪田氏は、はにかみながらも興味深いエピソードを披露。坪田氏自身がA級のかるた競技者で、大学2年生のときに全国2位の成績を残していること、講談社の面接試験では「かるたマンガを作りたい」と回答して入社したことを明かした。
また、かるたマンガのアイデアを持ちかけられた末次は、すぐさま単語帳を用意して1週間後には百人一首を暗記しており、1カ月後には畳敷きの部屋を借りてかるたを実践していたという。坪田氏いわく「いまは相当取れるんじゃないかな」。